科目名: 日本・アジア文化研究演習T
担当者: C.W.A. SZPILMAN

対象学年 クラス[002]
講義室 開講学期
曜日・時限 単位区分
授業形態一般講義 単位数
準備事項
備考

講義の目的・ねらい(講義概要)博士論文の作成に向けて、歴史学の方法論を学びながら、日本近現代史の理解を深める。
講義内容・演習方法(講義企画)受講者の希望を考慮して、近現代史における重要なテーマをいくつか選び、その問題点を取り上げ、分析をおこなう。それらのテーマに関する一次史料を含めた文献を読み、発表を行い、議論すると同時に修士論文の作成を指導する。

第1回 演習の説明

第2回?第27回 配布した史料について発表し、議論する

第28回 総まとめ。
評価方法・評価基準議論への参加、発表とレポートによる。
履修の条件(受講上の注意)特になし
教科書使用しない。プリントなどを配布する。
参考文献必要に応じて授業中、紹介する
特記事項(その他)特になし